POINT 1

子どもがまんなか

一人ひとりの心や発達にていねいに寄り添う療育を実践。心を動かす経験を積み重ねていくことで、社会で生きる・人と関わる・何かを生みだすことの大切さを、学ぶことができます。子どもたちの個性を伸ばし、挑戦していく主体性を育みます。

子どもがまんなか

POINT 2

専門スタッフが対応

Cocoro島本には、専属の保育士が常駐。また、母体である社会福祉法人南山城学園には、保育士はもちろん障害・高齢分野の社会福祉士や理学療法士などのスペシャリストが多数在籍。法人の規模感や実績に裏付けされた手厚い対応力が強みです。

子どもがまんなか

POINT 3

関西医科大学附属病院との連携

月に1回、関西医科大学附属病院小児科学教室の先生による、発達相談を実施。発達以外のことでも、子育ての困りごとや悩みごと、日頃から気になっているけど誰に聞けばいいのかわからないことなど、どんなことでもご相談いただけます。

子どもがまんなか

POINT 4

親子通所
(子供の成長を感じられる)

小学校へあがるときなど、親と離れること(分離)は成長段階の大きなポイントに。Cocoro島本では、毎回通所するたびに「分離」を経験してもらうために、親子で通所することをお願いしています。離れたあとのお子さまの様子は、マジックミラーになっている部屋で見ることもできます。

親子通所(子供の成長を感じられる)

POINT 5

ゆいの詩との連携
(幼児教育/保育+療育、が可能)

認定こども園ゆいの詩と、同じ場所に併設しているCocoro島本。園内の子どもたちは、利用する施設に関係なく一緒に遊べます。また、ゆいの詩に通いながら、Cocoro島本を利用するお子さまもいます。

ゆいの詩との連携(幼児教育/保育+療育、が可能)

POINT 6

情報共有の場づくり

一緒に子育てや発達について考えることのできる場づくりも、Cocoro島本の重要な支援のひとつ。保護者同士で話し合う時間を定期的にもうけ、それぞれの経験や情報を共有することで交流を深めます。通所時には都度、保育士とお話ししていただくなど、コミュニケーションを大切にしています。

情報共有の場づくり

POINT 7

他の園(ゆいの詩以外)からの利用も可能

ゆいの詩とCocoro島本の併用だけでなく、すでにほかの保育園や幼稚園に通うお子さまも、Cocoro島本をご利用いただけます。見学だけでもかまいませんので、お気軽にお問い合わせください。

他の園(ゆいの詩以外)からの利用も可能

外観

外観
認定こども園ゆいの詩に併設

ホール

ホール

プレールーム

プレイルーム
遊びに集中できる空間

相談室

相談室
プレイルームで遊んでいる様子を別室で見れる空間。マジックミラーなので気づかれずに、子どもの成長を見ることができます。

お問合せ

各種お問い合わせは、下記よりご連絡ください。

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