南山城学園の若手職員が、京都府の福祉業界全体を盛り上げる新たな取り組み
京都魅力発信プロジェクト 「キョウト NEXT フクシ」に参画しました。

このプロジェクトは、福祉の“本気”を若者たちに届けるため、SNSを活用して魅力を発信する挑戦です。

🎥 リール動画で伝える「福祉のリアル」

初めての投稿となるリール動画では、京都府内の福祉法人で働く若手職員たちが登場。それぞれの職場でのやりがいや、福祉の仕事にかける想いを、力強く、そして等身大の言葉で語っています。

南山城学園の職員も、「福祉の新時代をつくる」という意志を込めて参加。
「#福祉革命」「#福祉爆誕」「#NextFUKUSHI」などのハッシュタグが並び、福祉のアップデートを目指す熱量が伝わってきます。

📱 SNSで広がる福祉の魅力

「キョウト NEXT フクシ」は、「きょうと介護・福祉ジョブネット」業界魅力発信チームの一環として展開されています。
SNSを通じて、福祉の仕事の魅力を若年層に届けることを目的とし、InstagramやX（旧Twitter）などでの発信を強化。
「#就活」「#業界研究」「#27卒」「#28卒」「#京都で働く」など、学生の関心に寄り添った情報発信が行われています。

🤝 福祉の未来を、京都から

京都府では、福祉業界の人材確保・定着に向けて、認証法人や関係機関が連携し、業界全体の魅力発信を推進しています。

南山城学園もその一員として、若手職員の声を通じて「福祉の今」と「福祉のこれから」を発信していきます。

「福祉って、ワクワクする」
「福祉って、未来をつくる仕事」

そんな思いを胸に、南山城学園はこれからも、福祉の可能性を広げていきます。