REPORT

レポート

福祉魅力発信プロジェクト

京都産業大学ゼミ発表大会で南山城学園紹介

2026年1月14日(水)、京都経済センター「KOIN」にて開催された京都産業大学経済学部大西辰彦教授ゼミ「京都企業研究発表大会」で、南山城学園を取材した学生による発表が行われました。

🎯 発表大会の概要

この大会は、ゼミ生が京都の魅力ある企業や法人を訪問し、インタビューを通じて得た情報をもとに研究成果を発表するものです。今年度のテーマは「働きがい・生きがい」。学生たちは、企業や法人の事業活動を深く理解し、地域社会における役割や価値を考察しました。

🏡 南山城学園での取材

南山城学園を担当した学生2名は2025年12月18日に訪問し、障害者支援・高齢者支援・子育て支援など幅広い事業や、地域とのつながりを重視した取り組みについて取材しました。 福祉分野に馴染みのない学生でありながら、現場での体験を通じて理解を深めたことが特徴的です。

特に印象的だったのは、利用者様との積極的なコミュニケーションです。学生たちは、施設内で利用者様と笑顔で会話し、日常の様子や活動の意味を直接感じ取ることで、福祉の現場にある「人と人のつながりの力」を実感しました。

💬 取材時の学生からのコメント

「現場で働く方々の言葉から、福祉の仕事は単なる支援ではなく、人の人生に寄り添う責任とやりがいがあることを実感しました。」
「利用者様と話す中で、笑顔や感謝の言葉が生まれる瞬間に、福祉の価値を肌で感じました。」
「地域との協働や利用者の主体性を尊重する姿勢に、企業経営とは異なる価値観を学びました。」

🎤 発表の様子

発表では、南山城学園の基本理念である「利用者の尊厳を守り、その人らしい人生を大切にする」、そして、地域共生社会の実現に向けた活動が丁寧に紹介されました。学生自身が現場で感じ取った「働きがい」についても、具体的な考察が示され、福祉の価値を自分の言葉で表現する姿が印象的でした。

学生たちは、発表の最後に「福祉のイメージ」を自分たちなりに再定義し、次のメッセージを共有しました。

[みんなに伝えたいこと①]
社会福祉とは、 特別なものではなく、
みんなの身の回りにあり、 みんなに関係していること。

[みんなに伝えたいこと②]
福祉の仕事は、人それぞれの
強みや特性を把握し、 活かし合うことで、
地域に貢献したり、 役割を作ること。

このメッセージには、取材を通じて利用者様と積極的にコミュニケーションを取り、笑顔や感謝の言葉に触れた学生の実感が込められています。福祉を「特別なもの」ではなく「誰にとっても身近なもの」と捉え直す視点は、会場に新鮮な驚きと共感をもたらしました。


🤝 協賛とつながり

大会は、京都産業大学のゼミ生約20名が参加し、協賛企業である株式会社ユニオン・エー様の支援のもと開催されました。南山城学園も日頃よりユニオン・エー様には大変お世話になっており、このような学びの場に関われたことを嬉しく思います。

今回の発表を通じて、学生の皆さんが福祉の現場や地域との関わりに関心を深め、将来のキャリア形成に活かしていただけることを願っています。南山城学園は、今後も地域に根ざした福祉の実践を続け、次世代への学びの機会を提供してまいります。

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