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採用プロジェクト

南山城学園×私の個性

Webマガジン『おっちゃんとおばちゃん』に掲載されました

18歳〜30代の「働く」を応援するWebマガジン『おっちゃんとおばちゃん』特集企画《想像超えの福祉法人 vol.4》に、 南山城学園が掲載されました。

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今回のテーマは、「福祉の現場で、“自分の個性”はどう活かせるのか」

福祉業界を志望する学生2名が南山城学園を訪れ、
若手職員への取材を通して、
「強み」「好きなこと」「得意なこと」が
どのように日々の仕事や利用者支援につながっているのかを探りました。

福祉に関心のある学生の方はもちろん、
「自分らしく働ける仕事とは何か」
「個性を活かした働き方をしたい」
と考えている方にも、ぜひご覧いただきたい内容です。

🎵 「好きなこと」が、支援の力になる現場から

取材に応じたのは、入職7年目の若手職員2名。
学生からの
「日々の仕事に、自分の個性は活かせますか?」
という問いに対し、職員はこう答えました。

「活かせます。むしろ、それが福祉の仕事の面白さだと思います」

踊ることが好きな職員は、その経験を活かし、
施設内で利用者様と一緒に楽しめる“踊りのイベント”を企画。
利用者様一人ひとりが無理なく参加できるよう工夫を重ね、
職員と利用者が一体となって身体を動かす時間をつくりました。

その中で、普段とは違う表情や動きを見せてくれた利用者様の姿が、
職員にとっても印象深い出来事となったといいます。

🍳 「料理」を通して生まれた、他者を思う気持ち

もう一人の職員が得意としているのは料理です。
年末には、利用者様とともに料理をつくり提供する
“居酒屋イベント”を企画しました。

安全面に十分配慮しながら調理を進める中で、
ある利用者様が
「みんな、おいしいと言ってくれるかな」
と、他の利用者の気持ちを気遣う言葉を口にしました。

日常生活の中で、 誰かを思う気持ちや役割意識が自然と育まれていく。
料理という個性が、そんな変化を引き出すきっかけとなったエピソードです。

誰かを思う気持ちや役割意識が自然と育まれていく。
料理という個性が、そんな変化を引き出すきっかけとなったエピソードです。

🤝 専門性と個性を活かし、チームで支える支援

取材では、専門職としての働き方についても話題になりました。

南山城学園には、作業療法士、理学療法士、言語聴覚士など、 複数の専門職が在籍しています。
それぞれの専門性を持ち寄り、チームで話し合いながら、利用者様一人ひとりに合った支援を検討・実践しています。

言葉で気持ちを伝えにくい利用者の行動についても、専門的な視点があることで、背景や要因を多角的に捉え、改善につなげていくことが可能になります。

また、
「よかれと思って行った支援が、本当に最善だったのか悩むこともある」
という学生の声に対し、職員はこう語りました。

「人との関わりに、完璧な正解はありません。 一人で抱え込まず、チームで考えることが大切です」

南山城学園が大切にしている”支え合いながら働く姿勢”が伝わる場面でした。

🌱 「生きているだけでいい」と思えるようになった

取材の最後に、学生から
「仕事を通して、得たものは何ですか?」
という問いが投げかけられました。

職員の一人は、
「人生にゴールはなく、日々そのものが人生。
その人らしく過ごせる時間を支えることが、仕事のやりがいです」
と語ります。

もう一人は、
「人は、障害の有無に関わらず、生きているだけでいい。
社会は、多様な人がそれぞれの強みを活かして成り立っている。
その中に、利用者様も、そして自分自身もいるのだと思えるようになりました」
と話しました。

学生たちは、
「福祉の仕事で働く姿が、具体的にイメージできた」
と取材を振り返っていました。

南山城学園には、一人ひとりの個性や経験を活かしながら働ける環境があります。

この記事には、

  • 個性と支援が結びつく現場のエピソード
  • 専門職が連携するチーム支援の姿
  • 「自分らしく働く」ためのヒント

が詰まっています。 ぜひご一読ください。

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